こころキャッチ

働く人の声を、職場の対話と改善につなげる

現場で働く人のための組織診断

働く人の声を、職場の対話と改善につなげる。

言いにくいことも、残したい良さも。安心して届けられた声を、誰かを評価するためではなく、職場の改善と、働く人が心地よく働ける状態(ウェルビーイング)を育てるために生かします。

目的は組織の改善と働く人のウェルビーイングです。個人を評価・監視したり、個人ごとの点数をつけたりはしません。

01

正直なつぶやきを、安心して預ける

言いにくいことも、残したい良さも、そのまま話せます。誰かを評価するための場所ではありません。

02

自分の思う届け方を選ぶ

組織へ届けたいときは、内容を自分で確認して選べます。原文をそのまま渡さず、個人を想起させにくい形で届けます。

03

組織の気づきと変化につなげる

届いた声から職場の傾向に気づき、人が確かめ、小さく改善し、その内容を職員へ返します。

例えば、こんな現場で使えます

業種を問わず、共通の基盤を使いながら現場の働き方に合わせて運用できます。

ITエンジニア・クリエイター(フルリモート環境)

フルリモート・ハイブリッド勤務のIT企業・制作会社

フルリモートワークは孤独になりやすく、チャットやWeb会議だけでは「メンバーのメンタル不調」に気づくのが遅れがちです。定期的なアンケート(パルスサーベイ)に疲弊しているIT企業において、より自然な形で本音を抽出する代替手段になります。

エッセンシャルワーク(介護・福祉・看護・保育など)

介護・福祉・医療・看護・訪問看護・保育・自治体等

身体的・精神的な負荷が高く、夜勤などのシフト制で管理者の目が届きにくい環境です。「弱音を吐くと評価が下がる」「同僚に気を遣う」といった心理的ハードルを下げるのに最適です。

高ストレス業務(コールセンター・保険営業・事故対応窓口など)

コールセンター・カスタマーサポート・保険営業・事故受付・クレーム対応等

顧客からのクレーム(カスハラ)や厳しいKPIによるプレッシャーなど、感情の抑制が求められる職場です。日常的なストレスの蓄積を組織の傾向として捉え、突然の「サイレント離職」のリスクを早期に気づくのに役立ちます。

教育現場(学校・学習塾の教員)

小・中・高校・学習塾・教育委員会等

教員の長時間労働や保護者対応(クレーム)、部活動の負担は深刻な社会問題です。職員室では言いにくい「もう限界」という声をすくい上げ、学校長や教育委員会が環境改善(業務の切り出しや分担)に動くための客観的データとして活用できます。

小売・飲食・サービス業(多店舗展開ビジネス)

小売・飲食・サービス・多店舗展開企業

店長とアルバイト・パートスタッフという構図が多く、現場の人間関係やシフトの不満が離職に直結します。本部のエリアマネージャーが各店舗の「心理的安定性」をダッシュボードで比較把握し、店舗崩壊や一斉退職が起きる前に介入するツールとして有効です。

物流・運送業(トラックドライバー・配達員)

トラックドライバー・配達員・物流企業

基本的に1人で業務にあたるため、孤独感や肉体的疲労、不規則なスケジュールによるストレスを抱えやすい業界です。運転の合間の休憩時間や待機中に、スマホでサッと愚痴を吐き出せるメンタルケアのインフラとして機能します。

職員は氏名・メールアドレス等の直接的な本人確認情報を登録せず利用できます。投稿内容はAIが固有名詞や個人を推測させる情報を可能な範囲で除去・抽象化し、管理画面では原則として組織全体の傾向として表示します。

「こころキャッチ」とは?

「こころキャッチ」は、エッセンシャルワーク(介護・福祉・看護・保育等)および高ストレス業務(コールセンター・保険営業・事故対応等)に携わる職員の『匿名つぶやきデータ』を活用し、現場の業務ボトルネック特定・組織環境の改善・働く人のウェルビーイング向上を支援するB2B/B2Gアナリティクス・プラットフォームです(個人の退職予測や個人ごとの点数は作成しません)。

従業員には「24時間いつでも話せる場」を、経営・管理者には「本人が届けると選んだ匿名の要約から整理した課題と改善候補」をお届けします。応対するのはAIで、有資格者による診断・カウンセリングではありません。

【従業員側】

ニックネームだけで使える「AIつぶやき」。「ただ聞いてほしい」を選べば助言はしません

【管理者側】

原文は読めません。届いた匿名の要約から、業務の摩擦や制度の不備を整理

AIによる文体・個人情報・固有情報の自動抽象化・要約フィルター

2解決する構造的課題

現場(職員・オペレーター)の課題

  • 「サイレント疲弊」の常態化:人手不足、業務過多、ハラスメント、カスタマーハラスメント(カスハラ)等を抱えつつも、「弱音を吐くと評価が下がる」「周囲に遠慮してしまう」ため、突然の退職届提出や休職に至る。
  • サーベイ疲弊:定期的な従業員アンケート(ストレスチェック等)は回答自体が負担であり、記名・属性絞り込みへの警戒心から本音が出ない。

組織(経営者・施設長・センター長)の課題

  • 1人の離職による多大な経営損失:採用・教育費の不採算化に加え、介護・福祉では配置基準割れによる減算・事業休止リスク、コールセンターでは応答率低下による機会損失が発生。
  • 「何が業務を阻害しているか」の見落とし:経営陣や本部の施策(マニュアルや研修)が現場の実態と乖離していても、現場の不満の種(不必要な事務作業、使いづらいツール等)を吸い上げる仕組みがない。

32つのコア機能と提供価値

① 従業員向け:ニックネームだけで使えるAI対話

  • すぐ使えます:アプリ導入・メールアドレス登録・ログインは不要。共有URLやQRコードからニックネームだけで始められます。氏名や連絡先は登録しません。
  • 受け止め方を選べます:「ただ聞いてほしい」「整理したい」「改善案を届けたい」から選べます。ただ聞いてほしいときは、助言やセルフケアの提案はしません。
  • 安全ガードレール(クライシス検知):自傷・希死念慮・過度なハラスメントを検知した場合、AI対話を安全に制御し、公的相談窓口や専門機関への誘導メッセージを自動表示。

② 管理者向け:組織改善・構造課題アナリティクス機能

  • 個人特定リスクの完全排除(AIマスキング):生の投稿本文を直接提示せず、AIが「文章の抽象化・要約」を実施。個人特定(犯人探し)の発生を防ぎ、プライバシーを厳格保護。
  • 業務ボトルネック・課題カテゴリの自動抽出:感情論ではなく、「どのような事務作業が不満を生んでいるか」「どのシフトパターンで疲弊が増すか」等の構造課題を分類・数値化。
  • 具体的な改善アクションの提示:「夜勤明けの引き継ぎフロー見直し」「短時間シフトの導入」「相談機会の設定」など、AIが明日から打てる改善施策を自動生成。

4導入・運用プロセス(ノータッチ運用)

Step 1

配布

共有URL/QRコードを掲示・配布するだけ(登録ゼロ)

Step 2

つぶやき

職員が24時間任意で利用(同じブラウザなら7日間は続きを開ける)

Step 3

本人が選ぶ

AIが個人情報を伏せた要約を本人に提示し、届けるかを選べる

Step 4

改善と還元

改善カードで一巡させ、月次レポートと職員向けお知らせで共有

現場の運用負荷ゼロ(セルフオンボーディング):管理者が発行されたQRコード付き案内チラシを掲示・配布するだけで運用完了。個別のアカウント発行や初期設定作業は不要です。
AI月次レポートの自動出力(ノータッチCS):直近30日の件数、届いた要約からの傾向、改善カードの進捗と再確認予定をまとめたレポート(PDF)を出力できます。個々のやりとりの一覧は含みません。

5主要確認指標(ダッシュボード)

つぶやき件数・届いた要約の件数

期間中の件数の推移です。件数は人数ではなく、人数が分からないときは詳細を表示しません。

組織インサイト(傾向・仮説・不明点・問い)

本人が届けると選んだ匿名の要約だけを材料に、傾向と確かめたい点を整理します。個人ごとのスコアは作成しません。

改善候補と改善カードの進捗

候補から完了までの状態、担当・期限・確認方法・再確認日を記録します。

相談窓口の案内件数

安全にかかわる表現を検知して公的窓口をご案内した件数です。原文の抜粋は管理者に表示しません。

6主要ターゲット業界(想定導入先)

  • コールセンター / カスタマーサポート(最優先市場)
  • 介護施設・訪問介護・障がい福祉・訪問看護
  • 保育園・認定こども園
  • 生命保険・損害保険会社(営業拠点・査定部門)
  • 学校現場(教員向け)

7サービスの免責とガバナンス(安心設計)

非医療・非評価の徹底

本サービスは医療行為・診断・心理カウンセリングではなく、人事評価・懲戒・解雇・配置転換等の判断根拠として単独利用することを固く禁止しています。

プライバシー・セキュリティ保護

顧客情報・個人名・証券番号等の誤投稿を遮断・マスキングする自動フィルターを標準実装。エンプライアンス基準をクリアした安全なデータ管理を行います。

8まとめ:サービスの位置づけ

「こころキャッチ」は、「アンケートでは拾えない現場の本音(つぶやき)を、匿名のまま組織の業務改善と働く人のウェルビーイング向上につなげる、ローコスト&ハイリターンな組織アナリティクス」です。

1事業所あたり月額12,800円(Starter)からという導入ハードルの低いサブスクリプションモデルで、エッセンシャルワークおよび高ストレス現場の持続可能な組織運営を実現します。

職員本人にとってのメリット

つぶやきは「調査」ではなく、職員自身のための時間です。

誰にも言えないぐち、うまく言葉にならないモヤモヤ。24時間いつでも、否定されずに吐き出せる相手がいるだけで、気持ちは軽くなります。組織のためだけの仕組みではなく、まず「あなたのため」の居場所として使えることが、続けてもらえる理由になります。

  • ぐちも弱音も、そのまま出せる

    評価には使われません。深夜でも早朝でも、我慢せずに言葉にできる場所があります。

  • 話し方を選べる

    「ただ聞いてほしい」「気持ちを整理したい」「改善案を届けたい」から選べます。聞いてほしいだけのときは、助言もセルフケアの提案もしません。

  • 職場に渡すかは本人が決める

    AIが作った匿名の要約を読んだうえで、「届ける」を選んだときだけ職場に共有されます。選ばなければ渡りません。

管理画面で確認できること

いま実際に使える機能だけを掲載しています

件数の推移

つぶやきの件数と、本人が「届ける」と選んだ要約の件数を日ごと・期間ごとに確認できます(件数は人数ではありません)。

組織インサイト

届いた要約だけを材料に、傾向・仮説・分からないこと・問い・改善候補・強み・限界をまとめます。下書きを人が確認してから公開します。

改善の一巡

改善カードに、元のテーマ・確認した事実・行動・担当・期限・確認方法・状態・再確認日・結果を残し、候補から完了まで追えます。

職員へのお知らせ

寄せられた声のテーマ・取り組むこと・実施したこと・保留の理由・次の確認日を下書きし、確認してから配布リンクで職員に公開します。

月次レポート

公開できる集計と改善の進みぐあい、次の再確認をPDFにまとめます。つぶやきの一覧は載せません。

リスク監視の記録

生命や安全にかかわる表現の検知件数を記録します。原文の抜粋は運営以外には表示しません。

個人ごとの点数づけ、つぶやきの一覧、原文の表示は行いません。対象の人数が分からないとき、5名未満のとき、件数が少ないときは、個人が推測されることを防ぐため詳細を表示しません。つぶやきの件数は人数ではありません。

ログイン不要の見本

管理画面のサンプルを、その場でご覧いただけます。

下の合言葉を入力するだけで、ログインなしで管理画面の見え方を確認できます。見本は読み取り専用で、設定変更はできません。表示されるのは架空のサンプルのみで、実在の方のつぶやき内容は含まれません。

合言葉:KOKORO-DEMO

現場の気づきを、改善の一巡につなげます

「こう変えたら働きやすい」という声を改善カードにして、担当・期限・確認方法まで残します

現場からの業務改善アイデア・効率化提案 TOP3

管理画面のイメージです。実際は自組織に届いた要約からまとめます。

  1. 1.記録業務の二重入力をやめ、共有フォーマットに一本化する

    「同じことを2回書いている」という声が複数の部署から挙がっています。

  2. 2.申し送りを10分の口頭共有+要点メモに短縮する

    交代時間の超過が負担になっているという気づきが集まりました。

  3. 3.備品の補充ルールを決め、担当を持ち回りにする

    探す時間・切らす不安が現場の細かなストレスになっています。

1事業所 Starterは月額12,800円(税別)から

初期費用0円・1事業所ごとの月額制です。有料プランは3か月ミニマム制(4か月目以降はいつでも解約可)で、 お支払いはクレジットカードのみです。

  • 初期費用なし・1事業所ごとのシンプルな月額制
  • 料金・条件は料金ページに記載のとおりで、追加費用はありません
  • 離職を必ず防げると保証するものではありません。職場の傾向や改善の手がかりを示し、対話と改善を進めやすくするための参考情報を提供します。

倫理基準・安全対策(AIガードレール)

職員が安心して使えること、組織が誤った判断をしないこと。その両方を仕組みで担保しています。

  • 個人情報の自動マスキング

    人名・証券番号・電話番号などを検知し、自動で遮断・伏字化します。生の発言がそのまま管理画面に出ることはありません。

  • クライシス(緊急時)エスカレーション

    自傷・希死念慮・重度ハラスメントを検知した場合はAI対話を制御し、公的相談窓口のご案内を自動表示します。

  • 免責と適正利用

    本サービスは医療診断や、人事評価・懲戒等の判断根拠としての単独利用を固く禁止しています。組織改善のための参考情報としてご利用ください。

※投稿者が5名未満の部署・ユニットでは個人推測を防ぐため個別集計を表示せず、上位部署へ自動合算されます(k-匿名性の保護)。

ご利用にあたって必要なのはニックネームだけで、氏名・メールアドレス・電話番号は登録しません。ただし入力された文章そのものは保存されるため、書かれた内容から人物が推測される可能性を完全になくすことはできません。

24時間・順番待ちなし。夜勤明けでもすぐに話せます。

こんな組織におすすめです

  • 退職の申し出が突然になりがちで、日々の声を聞く場がない
  • 相談窓口がない、あってもほとんど使われていない
  • シフト制・訪問型で、管理者の目が届きにくい
  • 面談やアンケートでは本音が出てこないと感じている

導入前のよくあるご質問

いまは申し込めますか?
現在は開発中のため、お試し・お申し込みの受付を停止しています。
管理者にはどこまで見えますか?
職場の管理者が見られるのは、件数などの集計と、ご本人が「届ける」と選んだ匿名の要約だけです。お話の原文は、同じ職場の管理者でも読めません。対象の人数が分からないとき、5名未満のとき、件数が少ないときは、個人が推測されることを防ぐため詳細を表示しません。つぶやきの件数は人数ではありません。
職員は匿名で使えますか?
ご利用にあたって必要なのはニックネームだけで、氏名・メールアドレス・電話番号は登録しません。ただし入力された文章そのものは保存されるため、書かれた内容から人物が推測される可能性を完全になくすことはできません。
AIは診断をしてくれるのですか?
お応えするのはAIです。医師・心理士・カウンセラーなどの有資格者による診断・治療・カウンセリングではなく、医療・法律・緊急対応の代わりにはなりません。組織向けの見立ても、人が確認したうえでお渡しします。
データはいつまで保存されますか?
ご契約中は保存し、ご契約終了またはお試し期間の終了から90日後に自動で削除します。削除のご希望は、ご契約組織のご担当者からお申し出ください。
導入するとどんな変化が期待できますか?
離職を必ず防げると保証するものではありません。職場の傾向や改善の手がかりを示し、対話と改善を進めやすくするための参考情報を提供します。

ご利用開始までの流れ

  1. 1お問い合わせフォームから、ご検討状況をお知らせください。
  2. 2運営事務局より、受付開始の見込みと進め方をご案内します。
  3. 3受付開始後、ご担当者のメールアドレスへ仮パスワードのご案内をお送りします。
  4. 4職員のみなさまへつぶやきページのURLを配布いただきます。

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